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2008-10-15

アートセラピストの仕事

   アートセラピストの仕事

 

     アートセラピーの仕事って、どんな仕事があるんでしょうか?                                         

   私たちは、どんなアートセラピーの仕事を作り出してきたのでしょう。

   10年前には、「アートセラピストの仕事」は、ほとんどありませんでした。

   アートセラピストという職業が認知されていなかったのです。

   ごく一部の、精神病院やクリニックの中で、「アートセラピー」は行われていました。

 

    でも、そのほとんどはは、患者さんの診断や治療方針を探るため。

 

  クエストのスクール校長である柴崎千桂子が、都内の精神病院でアートセラピストとして仕事をし始めたのが10年

  以上前のことでした。

   その病院で直接指導を受けた、安彦講平先生が、今でも師と仰ぐほど、「アートセラピー」を実践していた方でし

  た。

  患者さんの絵を判断のために使うのではなく、自由な創作過程そのものに意味を見出す、まさに「プロセスアート

  ワーク」の実践だったのです。

 

  作品を判断の材料に使うのが悪いのではないのですが、それは描画「分析」であって、セラピーにはなり得ま

  せん。

  心の表現としてのアートを表現していくことが、どれほど自分らしさを取り戻していくのかを、目の当たりにした体験

  だったのです。

 

  「精神を病んでいる人だけでなく、健康な人にこそ自由表現は大切である」

   このことに気づいた私たちは、健康な人たち向けの講座を開くことになったのです。

   健康とは言え、だれもが人には言えない心の傷の一つや二つ、抱えているものです。

   そして、そのことが自分の人生を前に進めるのを阻んでいることもとても多いのです。

 

  自分に向き合うことを通して、卒業生の多くが、仕事を作り出していきました。

 

  アートを取り入れたカウンセリング

  フォトアートセラピー

  ドリームセラピー

  企業研修

  子どものためのアートセラピー教室

  親たちのためのアートセラピー

  子育て支援事業

  高齢者向けアートセラピー

  障害者向けアートセラピー

 

シニア

 

  どれもこれも、世の中には存在しないものばかりでした。

   まだまだこれからも、仕事は創出されていきます。

   人間のありとあらゆる表現が「アートセラピー」であるからこそ、その仕事はあらゆる場面で効果を認めることが

  可能だと思われます。

 

  あなたはどんな分野にこのアートセラピーの仕事の可能性を広げるのでしょうか?

 

 



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