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2008-10-20
アートセラピーと、描画分析の違い
- 2008-10-20 (月)
- アートセラピーとは?
アートセラピストという仕事があります。
いえ、クエストは、「アートセラピストの仕事を作り出してきた」と言ったほうが正しいかもしれません。
1997年にスタートした、アートセラピスト養成講座は、2008年の秋で、もう21期を数えるまでになりました。発足当初、体験レッスンに来る方は、「この資格を取ると、アートセラピストの仕事はありますか?」と、聞く方が多くいました。
私は、自信を持って?「ありません」と答えていたものでした。今となっては、笑い話ですが、当時は、「アートセラピストの仕事」など、ないに等しかったのです。
おもに、精神科クリニックや、病院の中で、臨床心理士が「描画テスト」をする。「患者さんの診断や病状をチェックするもの」といった認識しかなかったのです。でもそれは、アートセラピーではなく、描画分析。
セラピーと描画分析はまったく違います。描画を分析することは、時にその絵を描いた人を傷つけてしまうこともあるのです。
「絵を描いたら、なんかわかるんでしょう?」私も、最初はこの程度の認識でした。ですから、自分を知る手だてとしてはいいのですが、第三者に勝手に自分の描画を判断される気持ちを考えると、嫌なものですよね。
「絵を見て何かがわかる」のではなく、「絵を描いているうちに気持ちが楽になる」。これでなければセラピーにはなりません。
クエストのアートセラピーは、自由な表現を繰り返すことで、自分らしさを見つけていく、「プロセスアートワークセラピー」です。体験レッスンで講座の紹介もしています。
クエストのアートセラピーを体験すると、どんどん自分が自由になっていきます。ぜひ一度アートセラピーの体験を!
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