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2009-05

アートセラピー「プロ養成講座」

今年で、9年目となるクエストの「アートセラピストのプロフェッショナル」を養成する、ファシリテーターコースがスタートしました。

このクラスは、長年スクール経営に携わってきた代表の柴崎嘉寿隆と、日本でも数少ないアートセラピストの活動を、医療分野で続けてきたスクール校長柴崎千桂子の、あらゆるノウハウを学べる特別クラスです。

アートセラピースキルだけでなく、プレゼンテーション、ガイド瞑想技法、講座やワークショップの開催時のノウハウ、スクール運営など多くのジャンルを学びます。
 

民間スクールの弱点は、卒業後の就業です。

「仕事は紹介してもらえるんですか?」 
「どんな仕事があるんですか?」
「どれくらいの収入になるのですか?」 

当然といえば当然の問い合わせが頻繁にあります。
スクールとしては、その回答次第で入校か否かが決定するのとなれば、 つい「聞こえのいいこと」を言いたくなってしまいます。
しかし、そこに少しでも嘘があると、スクールの信用は完全に失墜してしまいます。

残念ながら、現在の日本では、アートセラピストを募集するような仕事は ほとんど聞いたことがありません。

それでは、なぜ、クエストの多くの卒業生が、「アートセラピーの仕事」に従事しているのでしょう。

それはとても単純なことです。
「仕事を創出」してきたのです。

アートセラピストの仕事はなくても、個々人が専門的に歩んできた仕事にアートセラピーを取り入れる事が出来るのです。
美術教師、デザイナー、看護士、建築士、整体師、カメラマン、小学校教諭、介護士、絵画教室、プログラマー・・・・・・etc.

クエストで学ぶアートセラピーは、単なるセラピー技法ではありません。 
技法を提供する「自分」を掘り下げる時間を豊富に設けています。

自分を知ることは、どんな仕事にも間違いなく役立ちます。
自分を知ることで、人生が生きやすくなる人が多いのです。
自分を知ることで、自分の本当にしたいことが見えてきます。

アートセラピーストの仕事は、現在のクエストでは豊富にあります。
アートカウンセリング、ワークショップ講師、カフェ、高齢施設、親子のアートセラピー教室・・・・。

全ては、日本の社会の中にもともとあったわけではなく、この10年間で作り出してきた仕事ばかりです。

そして、また、第9期のファシリテーターコースの参加者たちが、自分の可能性に向かってスタートしました。



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アートセラピー通信講座

クエストでは、10数年の実績の中で、アートセラピー通信講座の可能性を模索してきました。

いくつかのアートセラピー通信講座が実際に日本には、存在するようですが、クエストで提供している講座内容は、アートセラピスト養成であるために、「通信講座」にする事は、困難です。

実際にアートセラピーを「体験」して頂くためには、安全で安心な環境が提供されなければなりません。

また、アートセラピストになる「学び」は、何人かのクローズドなグループの中で行われる事が必要です。

この「安心で安全な場づくり」こそが、アートセラピストの一番初めの大切な仕事と、私たちはとらえています。
だからこそ、一人だけでアートセラピストになる為に学ぶには「通信講座」ではおのずと限界が生じててしまうのです。 

もちろん、アートセラピーではなく、「描画分析」であれば、通信講座も可能かもしれません。
統計や分析、あるいは描画の見方は、資料さえあればある程度は学べるからです。

私たちが通信講座を開発するうえで最終的に目指したのは、 「アートを使った簡単な悩み解消法」です。

クエスト・アートセラピー「イメージ描画法」と名付けられたこのカウンセリング技法は、約5年の歳月をかけて完成に至りました。

3つのステップと2回の描画を1時間の間で体験する事によって、「悩みに対するとらえ方」を変化させてしまう、まったく新しい技法です。
このクエスト・アートセラピー「イメージ描画法」を体験することで、脳の働きを活性化させると言われている、AHA体験を引き起こすようなもの、と言えるのかもしれません。 

開発のプロセスで多くの臨床データを取りましたが、8割以上の方にその効果が認められ、いよいよ6月中旬に販売開始となりました。

詳細は、5月下旬に、WEB上でご案内する事になります。
資料請求などの準備も進めています。
いましばらく、お待ち下さい。



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