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アートセラピー講演 のアーカイブ
アートセラピースクールの責務
- 2009-03-24 (火)
- アートセラピスト養成 | アートセラピー講演
アートセラピストの養成スクールは、昨今日本でもずいぶん増えたようです。
アートセラピストの資格取得をうたうスクールも多いのですが、以前のブログでもお伝えしたように、心理療法の分野には民間資格しか存在しません。
スクール自身が、NPOや協会を設立して、その組織が発行する認定資格というものがほとんどです。
クエストセラピスト養成スクールは、文部科学省所管の、財団法人生涯学習開発財団の認定講座になっていますから、そう言った意味合いにおいて、第三者機関による認定資格ですから信頼度は高いと思われます。
さらに、セラピストを養成しているのですから、仕事の創出は不可欠です。
そもそも、アートセラピストの仕事は世の中にはほとんど存在していませんでした。
クエストセラピスト養成スクールの12年は、その「存在していなかったアートセラピストの仕事」を、かなりの範囲で創出してきたという歩みでした。
プロ養成講座の卒業生のために、毎年「ブラッシュアップセミナー」を開催しています。
これは、単に資格を提供するだけでなく、その質を維持していくためには不可欠なこと。
今年も、3月21日22日の両日に、多くのプロのアートセラピストが集まり研修に明け暮れました。
代表で8組のアートセラピストに活動報告をしてもらいましたが、地域に根差した活動が地道にその成果を上げています。
また、講演は上原大祐氏に登場していただき、「夢・挑戦・出会い」を熱く語っていただきました。
上原氏は、生まれつき二分脊椎という障害を持ち、21歳から始めた「アイススレッジホッケー」で、トリノオリンピック代表になり、日本人最多得点を挙げたスポーツマンです。
まだ、27歳ですが、彼の講演は私たちに、前に一歩踏み出す勇気を与えてくれるものでした。
アートセラピースクールの責務として、アートセラピーの普及や、アートセラピストの活動をこれからも創出し、支援していきます。
「自分を好きになるメンタルヘルス講座」~アートセラピー講演
- 2008-12-03 (水)
- アートセラピー講演
11月27日、栃木県那須烏山市の依頼で、講演を行ってきました。
当スクールのセラピスト、川越弘子によるアートセラピーの講演と実習です。
健康福祉センター主催のこころの健康事業の一環として招聘されました。
年齢は50~60代の方を中心とした40名以上のグループでした。
市民講座ですが、告知をしてあっという間に定員になったそうです。
アートセラピーの認知度は少なくても「メンタルヘルスケア」や「心のケア」には皆さん興味があるようです。
仕事をリタイアした後の自分の人生をどのように過ごせるのかは、まずは自分の健康にかかっていますからね。
体の健康だけではなく、いまは「心」の健康にも意識が向けられています。
残念ながら、「どのように心のケア(メンタルヘルスケア)」をしたらよいのかの指導はされていません。
すべて個人に任されてしまっているのです。
ですから行政による、このような試みには大きな意味があります。
私たちの日常に、気軽に「メンタルヘルスケア」や「心のケア」といったサービスがもっとあっても良いはずです。
終了後、ある女性がお話しして下さいました。
「私の心にいつもある風景が浮かぶんです。昔からそれを思い出すと自分に力がわいてくるんです。それを描いてみたら、何だかとっても慰められて・・・。仕事で色々あったんですが、またがんばろうと思いました。」心のケア(メンタルヘルスケア)は、ついつい後回しになりがちです。
でも実はとても大事な時間です。クエストの責務としても、今後このような講演は勿論、講座の開催にも力を注いでまいります。
講演依頼はコチラへ
「アートを通して親と子の関係性を見つめなおす」
- 2008-11-17 (月)
- アートセラピー講演
めっきり秋が深まりました。
クエストでは、例年秋に講演が集中します。
10月中旬に厚木市の幼稚園で、クエストの柴崎千桂子校長の講演がありました。
幼稚園での講演会は、ご両親も若い方が多く、初めてのお子さんとのコミュニケーションに戸惑っていらっしゃる方も多いようです。
子供は「お絵かき」が大好きです。
その絵に、親が「干渉」したくなるのですが、その絵を一緒に楽しみながらコミュニケーションをとっていくと、子どものさまざまな才能が輝き始めるのです。
今回依頼を受けたH幼稚園は、自然に恵まれた自由保育の素敵な幼稚園です。
7歳ころまでの子供にとって大事なことは、「良い時間割」ではなく、「自然にあふれた環境」です。
子供たちは、自然を通して、「心が動く(感動する)」体験を重ねていきます。
コンピューターやテレビでは補えない「大切なもの」があふれているのです。
実はアート表現も自然のエネルギーの一部です。
「上手に描くこと」を目的としない、自由表現は、心をそのまま目に見える形にしてくれているのです。
今回は熱心なご父兄の皆さんから、質問を数多く受けました。
詳しい内容を「きらきら子育て通信」に載せていますので、そちらをご覧ください。
講演依頼はいつでもお受けします。お問い合わせはコチラまで
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